技術士第一次試験 専門科目建設部門 R07

問題 22 / 35

出典: 令和7年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門] III-22

河川護岸に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

低水護岸とは、堤防を保護するために低水路河岸の流水による侵食を防止することや、低水路河岸の侵食や洗掘を抑制することを目的に設置される護岸である。
高水護岸とは、単断面河道である場合、あるいは複断面河道であるが高水敷幅が狭く、堤防と低水路河岸を一体として保護しなければならない場合の護岸である。
のり覆工は、河道特性、河川環境等を考慮して、流水・流木の作用、土圧等に対して安全な構造となるよう設計することを基本とする。
護岸の基礎工は、洪水による洗掘等を考慮して、のり覆工を支持できるよう、安全な構造となるように設計することを基本とする。
根固工は、河床の変動等を考慮して、基礎工が安全となるよう、流体力の作用に対して安全な構造となるように設計することを基本とする。

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