技術士第一次試験 専門科目建設部門 H30

問題 3 / 35

出典: 平成30年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門] III-3

土のせん断に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

鋭敏比とは、粘性土の乱さない試料と、これを同じ含水比のまま十分に練り返した練返し試料のそれぞれの非排水せん断強度の比である。
圧密非排水試験とは、ある圧力で圧密したのち、供試体の排水あるいは吸水を許さずにせん断する試験である。
一軸圧縮試験は、セメンテーションあるいは見かけの粘着力を有し、透水性の低い地盤材料を対象とする簡単な非圧密非排水試験である。
粘土の非排水せん断強度は、一軸圧縮強度の2倍程度になる。
応力経路とは、主としてせん断過程における地盤材料の応力状態の変化を、2つの応力成分を両軸にとった応力平面上の点の軌跡として表したものである。

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