技術士第一次試験 専門科目建設部門 H30

問題 4 / 35

出典: 平成30年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門] III-4

土圧に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

主働土圧とは、土が水平方向に緩む方向で変形していくとき、水平土圧が次第に減少し、最終的に一定値に落ち着いた状態で発揮される土圧である。
クーロンの土圧論とは、土くさびに働く力の釣り合いから壁面に働く土圧の合力を求めるための理論をいう。
受働土圧とは、土を水平方向に圧縮していくとき、水平土圧が次第に増大し、最終的に一定値に落ち着いた状態で発揮される土圧である。
土被り圧とは、地盤中のある点において、その上に存在する土あるいは岩の全重量によって生じる応力であり、通常は水平応力を意味する。
静止土圧とは、地盤の水平変位が生じない状態における水平方向の土圧である。

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