技術士第一次試験 専門科目建設部門 H30

問題 7 / 35

出典: 平成30年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門] III-7

鋼構造物の溶接継手の設計上の留意点に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

溶接継手の組立方法、溶接順序を十分考慮し、できるだけ上向き溶接が可能な構造とする。
連結部の構造はなるべく単純にし、応力の伝達を明確にする。溶接の集中、交差は避け、必要に応じてスカラップ(切欠き)を設ける。
構成する各材片においてなるべく偏心がないようにし、できるだけ板厚差の少ない組合せを考える。
有害な応力集中を生じさせない。また、必要な溶接サイズを確保した上で、できるだけ溶接量は少なくする。
衝撃や繰返し応力を受ける継手はできるだけ全断面溶込みグルーブ(開先)溶接にする。

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