技術士第一次試験 専門科目建設部門 H30

問題 9 / 35

出典: 平成30年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門] III-9

「道路橋示方書・同解説 Ⅰ共通編(平成29年11月)」に規定される、我が国の道路橋の設計で考慮する作用に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

高速自動車国道、一般国道、都道府県道及びこれらの道路と基幹的な道路網を形成する市町村道の橋の設計に当たってはB活荷重を適用しなければならない。
吊橋の主ケーブル及び補剛桁を設計する際には衝撃の影響は考慮しない。
不静定構造物において、地盤の圧密沈下等のために長期にわたり生じる支点の移動及び回転の影響が想定される場合には、この影響を適切に考慮しなければならない。
床版及び床組を設計する場合の活荷重は、車道部分に集中荷重(L荷重)を載荷し、歩道等には群集荷重として等分布荷重を載荷する。
コンクリート構造全体の温度変化を考慮する場合の温度昇降は、一般に、基準温度から地域別の平均気温を考慮して定める。

当サイトでは、ユーザー体験の向上を目的としてCookieを使用しています。サイトの利用を継続することで、Cookieの使用に同意したものとみなされます。