技術士第一次試験 専門科目建設部門 H30
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問題 10 / 35
出典: 平成30年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門] III-10コンクリートに関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。
①コンクリートの強度は、一般には材齢28日における標準養生供試体の試験値で表す。
②コンクリートの圧縮強度の試験値が設計基準強度を下回る確率は、土木構造物では一般には5%以下という値が用いられる。
③水セメント比は、65%以下で、かつ、コンクリートに要求される強度、コンクリートの劣化に対する抵抗性並びに物質の透過に対する抵抗性等を考慮して、これらから定まる水セメント比のうちで最小の値を設定する。
④コンクリートの空気量は、粗骨材の最大寸法、その他に応じ、練上がり時においてコンクリート容積の4~7%を標準とする。
⑤コンクリートを練り混ぜてから打ち終わるまでの時間は、外気温が25℃以下のときで2時間以内、25℃を超えるときで3時間以内を標準とする。
