技術士第一次試験 専門科目建設部門 H30

問題 13 / 35

出典: 平成30年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門] III-13

地域地区に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

都市計画法では、市街化区域の全域に対して用途地域を指定することになっている。用途地域は平成29年の「都市緑地法等の一部を改正する法律案」の閣議決定により田園住居地域が加えられ、計13種類となった。
特別用途地区は、地域の特性にふさわしい土地利用や、環境の保護等の特別の目的の実現を目指すため、用途地域の指定を補完するために指定される地区である。
特別用途制限地域とは、用途地域が定められていない市街化調整区域以外の地域や、準都市計画区域の中で、無秩序な開発を防止するための建築規制を実施することができる地域である。
高度利用地区とは、用途地域内において市街地の環境や景観を維持し、又は土地利用の増進を図るため、建築物の高さの最高限度又は最低限度を定める地区である。
防火地域と準防火地域は、市街地における防火や防災のため、耐火性能の高い構造の建築物を建築するように定められた地域である。

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