技術士第一次試験 専門科目建設部門 H30

問題 20 / 35

出典: 平成30年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門] III-20

水理模型実験における相似則に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

実物と模型とが、縦、横などの長さの比が同一な幾何学的相似であれば、連続式と境界条件は自動的に満たされる。
実物と模型のレイノルズ数とフルード数の両方を一致させることは、実際上不可能である。
開水路の流れでは、実物と模型のレイノルズ数を一致させる必要がある。
慣性力と重力とが卓越する流れの現象では、実物と模型のフルード数を一致させる必要がある。
フルード数の相似によると、実物の流速と模型流速の比は、実物と模型の長さの比の平方根に比例する。

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