技術士第一次試験 専門科目建設部門 H30

問題 28 / 35

出典: 平成30年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門] III-28

火力発電所の構内配置計画に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

取放水口の配置に当たっては、放水流が再循環するように留意するとともに、波浪、漂砂の影響も考慮する。
開閉所、変電所は、送電線の引出し及び塩害防止に十分留意した位置とする。
発電所本館とボイラーとはできるだけ近接させ、各種配管類の延長を減ずるよう留意する。
取放水路の形状は、管路に比べて開水路の方が一般に建設費が安くなる。しかし、開水路の場合は、敷地の有効面積を減少させ、敷地を二分することになって、橋梁の必要性もでてくる。
燃料受入れ設備は、構内との接続に便利なことはもちろんであるが、船舶の操船に便利なように、その地点の気象、海象の諸条件と合わせて検討する必要がある。

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