技術士第一次試験 専門科目建設部門 H30

問題 32 / 35

出典: 平成30年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門] III-32

建設工事の安全管理に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

架設通路において、墜落の危険のある箇所に設ける手すりの高さは85cm以上としなければならない。
酸素欠乏の状態とは、空気中の酸素の濃度が18%未満である状態をいう。
高さが2m以上の箇所で作業を行う場合において、墜落により労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは、作業床を設けなければならない。作業床を設けることが困難なときは、墜落による労働者の危険を防止するための措置を講じなければならない。
手掘りにより砂からなる地山の掘削の作業を行うときは、掘削面の勾配を35度以下とし、又は掘削面の高さを5m未満としなければならない。
パワー・ショベルは掘削用の車両系建設機械であり、いかなる場合にも荷の吊り上げの作業に使用してはならない。

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