技術士第一次試験 専門科目建設部門 H29

問題 15 / 35

出典: 平成29年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門] III-15

幹線交通網評価に用いる4段階推定法に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

分析単位となるゾーンは、調査圏域と周辺地域を分割して設定され、発生・集中量の大きい都市圏中心部では大きなゾーン区分になるのに対し、都市圏周辺部では細かなゾーン区分となるのが通例である。
ゾーン別発生量、集中量の推定には、原単位法、クロス分類法、重回帰モデル法が使われている。
分布交通量の推定に用いられるフレーター法は、現在パターン法の1つである。
交通手段別分担交通量の推定に用いられる集計ロジットモデルは、パラメータ推定が容易であり、推計分担率が必ず0と1の間におさまる利点がある。
配分交通量の推定に用いられる最適配分には、利用者最適(等時間配分)とシステム最適(総走行時間最小)がある。

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