技術士第一次試験 専門科目建設部門 H26

問題 24 / 35

出典: 平成26年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門] III-24

水力発電に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

流れ込み式(自流式)水力発電は、河川の水をそのまま発電所に引き込んで発電する方式のため、河川の水量変化に伴い発電量も変動する。
調整池式水力発電は、1日あるいは1週間程度の河川の水を調整池に貯留し発電する方式のため、発電量を調整することができる。
貯水池式水力発電は、融雪、梅雨及び台風などの豊水期に河川の水を貯留し、渇水期に使用して発電する方式である。
揚水式水力発電は、発電所の上部と下部に大きな池(調整池)を設置し、電力供給に余裕のない昼間帯に水を汲み上げ、夜間帯にその水を利用して発電する方式である。
中小規模水力発電は、大きなダムを造らずに、農業用の水路や小さな河川の流れを利用して発電する方式である。

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