技術士第一次試験 専門科目建設部門 H26

問題 35 / 35

出典: 平成26年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門] III-35

建設環境に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

レッドデータブックは、日本の絶滅のおそれのある野生生物種について生息状況や減少要因等を取りまとめたものである。
富栄養化とは、湖沼や内湾において、窒素、りん等の栄養塩の濃度が高い状態に遷移することである。藻類の異常繁殖により、アオコ、赤潮等の原因となる。
COD(化学的酸素要求量)とは、水中の有機汚濁物質を分解するために微生物が必要とする酸素の量のことである。
微小粒子状物質(PM2.5)とは大気中に浮遊している粒径が2.5μm以下の小さな粒子のことで、人の呼吸器系等への影響が懸念されている。
ゼロ・エミッションとは、ある産業の製造工程から出る廃棄物を別の産業の原料として利用することにより、廃棄物の排出(エミッション)をゼロにする循環型産業システムの構築を目指すものである。

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