技術士第一次試験 専門科目建設部門 H24

問題 27 / 35

出典: 平成24年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門] IV-27

道路舗装に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

車道及び側帯の舗装の必須の性能指標は、輪荷重の繰り返し載荷に関係する疲労破壊輪数、塑性変形輪数及び車両の走行性に関係する平たん性である。
コンクリート舗装は、自動車荷重によるせん断には抵抗するが曲げには抵抗できないので、たわみ性舗装という。
低騒音舗装とは、車両走行に伴い発生するエアポンピング音などの発生を抑制するなどにより騒音を低減する舗装であり、一般的には密粒度アスファルト混合物を用いることが多い。
中温化舗装とは、舗装表面に到達する日射エネルギーの約半分を占める近赤外線を高効率で反射し、舗装への蓄熱を低減することによって路面温度の上昇を抑制する舗装のことである。
積雪寒冷地域や路面の凍結する箇所では、耐摩耗性の高いアスファルト混合物を表層に使用するが、アスファルト量が少ないほど耐摩耗性は向上する。

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