技術士第一次試験 専門科目建設部門 H24

問題 28 / 35

出典: 平成24年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門] IV-28

鉄道工学における線路に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

曲線半径は、車両の通過性能、運転速度等を考慮し、車両の安全な走行に支障を及ぼすおそれのないものでなければならない。
こう配は、機関車のけん引重量や列車の速度を制約するなど輸送効率に直接大きな影響を及ぼすことから、極力緩やかにすることが望ましい。
軌道を複数敷設する場合、隣り合う軌道の間隔は、車両同士の接触を防ぐとともに乗客や作業員の安全が確保できるものでなければならない。
バラスト軌道の場合、保守が大幅に軽減されるが、一度敷設するとその後の敷設位置の修正が困難となる。
軌道の欠点である継目をなくすために、溶接でつないでレールを200m以上としたものをロングレールという。

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