技術士第一次試験 専門科目建設部門 H25

問題 14 / 35

出典: 平成25年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門] III-14

コンクリートに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

コンクリートのワーカビリティーの判定に用いられるスランプ試験やスランプフロー試験は、JISに規定されており、現場において簡便に行うことのできる方法として普及している。
コンクリートに混入した空気は、コンクリートの強度を低下させたり、コンクリート中の鉄筋を腐食させたりする原因となるため、人工的に混入させてはならない。
一般の土木工事に使用されるコンクリートの圧縮強度は、5〜15N/mm2程度であるが、高強度コンクリートと呼ばれるコンクリートの圧縮強度は、その倍の30N/mm2程度である。
コンクリートの圧縮強度は、一般に水セメント比が大きいほど大きくなり、コンクリートの耐久性も向上する。
コンクリートの引張強度は、圧縮強度や曲げ強度に比べて低く、圧縮強度の1/3程度である。

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