技術士第一次試験 専門科目建設部門 H25

問題 15 / 35

出典: 平成25年度技術士第一次試験問題[専門科目建設部門] III-15

河川の水理・水文解析に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。

降雨流出解析の一手法である合理式法は、流量の時間変化を算出することができる。
流域に降った降雨のうち、河川へ流出する降雨分を有効降雨といい、有効降雨の降雨全体に占める比率を流出率と呼ぶ。
縦断勾配が緩やかな河川では、洪水時の水位流量曲線は、水面勾配等の影響を受けて、1価関数とならない場合がある。
マニングの平均流速公式によると、水路の平均流速は、水路の縦断勾配の1/2乗に比例する。
対数分布則によると、河川水の流速は、河床近傍よりも水面近傍で大きくなる。

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