技術士第一次試験 適性科目 H24

問題 12 / 15

出典: 平成24年度技術士第一次試験問題[適性科目]II-12

企業の社会的責任(CSR: Corporate Social Responsibility)に関わる取り組みの次の記述のうち,最も不適切なものを選べ。

震災などの災害が発生した際に,自社の従業員に交通費を支給し災害ボランティアとして派遣することは,CSR活動の一環と捉えることができる。
企業が社会貢献活動を行った結果,その企業の売上が向上した場合には,その社会貢献活動は販売促進活動であると見なされるため,CSR活動と捉えることはできない。
製品を国内でのみ販売している企業が,その製品の販売数量に応じて海外経済支援の資金提供を行うことは,CSR活動の一環と捉えることができる。
自社が製造・販売した製品の廃棄物を有償で回収・リサイクルし,廃棄物の削減に取り組むことは,CSR活動の一環と捉えることができる。
近年は,CSR活動を外部からの要望により受動的に取り組むものではなく,企業の事業戦略として取り組む「共有価値の創出(CSV: Creating Shared Value)」が提唱されている。

当サイトでは、ユーザー体験の向上を目的としてCookieを使用しています。サイトの利用を継続することで、Cookieの使用に同意したものとみなされます。