技術士第一次試験 適性科目 H27

問題 11 / 15

出典: 平成27年度技術士第一次試験問題[適性科目]II-11

職場におけるセクシャルハラスメント(以下「セクハラ」という。)やパワーハラスメント(以下「パワハラ」という。)は,労働者の個人としての尊厳を不当に傷つけるとともに,労働者の就業環境を悪化させ,能力の発揮を妨げ,また,企業にとっても,職場秩序や業務の遂行を阻害し,社会的評価に影響を与える問題である。職場におけるセクハラやパワハラに関する次のア)〜エ)の記述について,正しいものは○,誤っているものは×として,最も適切な組合せはどれか。ア)セクハラであるか否かについては,相手から意思表示がある場合に限る。イ)職場で,受け止め方によっては不満を感じたりする指示や注意・指導があったとしても,これらが業務の適正な範囲で行われている場合には,パワハラには当たらない。ウ)セクハラの行為者となり得るのは,事業主,上司,同僚に限らず,取引先,顧客,患者及び教育機関における教員・学生等である。エ)職場のパワハラにおいて,「職場内の優位性」とは職務上の地位などの「人間関係による優位性」を対象とし,「専門知識による優位性」は含まれない。

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