技術士第一次試験 適性科目 H30
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問題 3 / 15
出典: 平成30年度技術士第一次試験問題[適性科目]II-3「技術士の資質向上の責務」は,技術士法第47条2に「技術士は,常に,その業務に関して有する知識及び技能の水準を向上させ,その他その資質の向上を図るよう努めなければならない。」と規定されているが,海外の技術者資格に比べて明確ではなかった。このため,資格を得た後の技術士の資質向上を図るためのCPD(Continuing Professional Development)は,法律で責務と位置づけられた。技術士制度の普及,啓発を図ることを目的とし,技術士法により明示された我が国で唯一の技術士による社団法人である公益社団法人日本技術士会が掲げる「技術士CPDガイドライン第3版(平成29年4月発行)」において,に入る語句の組合せとして,最も適切なものはどれか。技術士CPDの基本技術業務は,新たな知見や技術を取り入れ、常に高い水準とすべきである。また,継続的に技術能力を開発し,これが証明されることは,技術者の能力証明としても意義があることである。アは,技術士個人のイとしての業務に関して有する知識及び技術の水準を向上させ,資質の向上に資するものである。従って,何がアとなるかは,個人の現在の能力レベルや置かれているウによって異なる。アの実施のエついては,自己の責任において,資質の向上に寄与したと判断できるものをアの対象とし,その実施結果をエし,その証しとなるものを保存しておく必要がある。(中略) 技術士が日頃従事している業務,教職や資格指導としての講義など,それ自体はアとはいえない。しかし,業務に関連して実施した「イとしての能力の向上」に資する調査研究活動等は,ア活動であるといえる。
