技術士第一次試験 適性科目 H30

問題 12 / 15

出典: 平成30年度技術士第一次試験問題[適性科目]II-12

我が国では人口減少社会の到来や少子化の進展を踏まえ,次世代の労働力を確保するために,仕事と育児・介護の両立や多様な働き方の実現が急務となっている。この仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の実現に向けて,職場で実践すべき次の(ア)〜(コ)の記述のうち,不適切なものの数はどれか。ア)会議の目的やゴールを明確にする。参加メンバーや開催時間を見直す。必ず結論を出す。イ)事前に社内資料の作成基準を明確にして、必要以上の資料の作成を抑制する。ウ)キャビネットやデスクの整理整頓を行い,書類を探すための時間を削減する。エ)「人に仕事がつく」スタイルを改め,業務を可能な限り標準化,マニュアル化する。オ)上司は部下の仕事と労働時間を把握し,部下も仕事の進捗報告をしっかり行う。カ)業務の流れを分析した上で,業務分担の適正化を図る。キ)周りの人が担当している業務を知り,業務負荷が高いときに助け合える環境をつくる。ク)時間管理ツールを用いてスケジュールの共有を図り,お互いの業務効率化に協力する。ケ)自分の業務や職場内での議論,コミュニケーションに集中できる時間をつくる。コ)研修などを開催して,効率的な仕事の進め方を共有する。

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