技術士第一次試験 専門科目情報工学部門 R05

問題 19 / 35

出典: 令和5年度技術士第一次試験問題[専門科目情報工学部門] III-19

システムの動作に影響を与えるパラメータが5個あり各々が3個の値を取りうるソフトウェアに対するテストに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか 。

直交配列表を用いる方法では、3個以上のパラメータの組合せは網羅されないため、必要に応じて3個以上のパラメータの組合せを考慮したテストケースの追加が必要であ
る。
All-pair法を用いることで、任意の2個のパラメータ間のすべての組合せが同一回数出現するテストケースを設計できる。
障害の原因が、あるパラメータの値が特定の値をとることによる障害をシングルモード・フォールト、複数の値をとることによる障害をダブルモード・フォールトと呼ぶ。
障害は少ない数のパラメータの組合せが原因となり発生するため、5個のパラメータのすべての組合せをテストする必要はない。
直交配列表を用いることで、All-pair法を用いた場合よりも少ないテストケース数で2個のパラメータ間の組合せを網羅できる。

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