技術士第一次試験 専門科目情報工学部門 R05

問題 28 / 35

出典: 令和5年度技術士第一次試験問題[専門科目情報工学部門] III-28

分散データベースの特性に関する姿の記述のうち、最も適切なものはどれか。なお、選択肢中の整合性はデータが整合していることを、可用性はデータベースマネジメントシステムがサービスを提供できることを、分断耐性はネットワークなどが切断された際にも少なくとも一部のコンピュータが妥当な応答を返せることを指す。

強い時間整合性が要求される場面において、分散データベースが結果整合性を満たせれば十分である
可用性と分断耐性を備えた分散データベースは、あるデータが更新されたとき、必ず更新された値を読み出せる。
分断耐性を備えた分散データベースは、ネットワーク的にシステムが分断されてもシステムとして機能を継続できる。
軽合性と分断耐性を備えた分散データベースは、クライアントがアクセス可能なコンピュータのいずれもデータベースとして応答できる。
整合性、可用性、分断耐性の3特性を備えた分散データベースを提供できるという定理がCAP定理である。

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