技術士第一次試験 専門科目機械部門 H23

問題 8 / 35

出典: 平成23年度技術士第一次試験問題[専門科目機械部門] IV-8

多軸応力状態では,降伏開始時における応力σが単軸引張りや圧縮の降伏応力σysよりも大きくなる場合がある。これを塑性拘束と呼ぶ。いま,z方向のひずみがゼロの平面ひずみ状態を考え,x方向の応力がσxでy方向の応力がσy=0である単純な単軸負荷を考える。σysを降伏応力として次式の等方材料に対するミーゼスの降伏条件
(σxσy)2+(σyσz)2+(σzσx)2+6(τxy2+τyz2+τzx2)=2σys2(\sigma_x-\sigma_y)^2+(\sigma_y-\sigma_z)^2+(\sigma_z-\sigma_x)^2+6(\tau_{xy}^2+\tau_{yz}^2+\tau_{zx}^2)=2\sigma_{ys}^2
を考えたとき,降伏開始時におけるσxはσysの何倍になるか。ただし,ポアソン比をν=1/3とする。

1
23\frac{2}{\sqrt{3}}
2\sqrt{2}
37\frac{3}{\sqrt{7}}
52\frac{\sqrt{5}}{2}

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