技術士第一次試験 専門科目機械部門 H24

問題 17 / 35

出典: 平成24年度技術士第一次試験問題[専門科目機械部門] IV-17

図1のように,水平面内の一方向のみに動くことができる質量mの物体がばね定数kのばねと粘性減衰係数cのダンパーを介して固定壁に結合されている。この物体に+x方向の力を作用させて放したところ,物体の変位xは時間tに対して図2のように変化した。この現象に関する次の記述の□に入る語句,式として最も適切な組合せを選べ。

このような振動現象を[ア]と呼び,粘性減衰係数cは[イ]となるように設定されている。この場合の固有角振動数はダンパーを取り去った場合の固有角振動数[ウ]に対して[エ]。

問題画像
過減衰,c>2mkc>2\sqrt{mk}k/m\sqrt{k/m},変わらない
不足減衰,0<c<2mk0<c<2\sqrt{mk}m/k\sqrt{m/k},小さくなる
過減衰,c=2mkc=2\sqrt{mk}m/k\sqrt{m/k},変わらない
不足減衰,0<c<2mk0<c<2\sqrt{mk}k/m\sqrt{k/m},小さくなる
臨界減衰,c=2mkc=2\sqrt{mk}2πm/k2\pi\sqrt{m/k},大きくなる

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